在宅勤務もこなれてきたのでいろいろまとめてみる

昨今の新型ウイルスのあれやこれやで私自身も在宅勤務が続いているのですが、そういえばもう半年くらいこんなかんじなのか~ということで、私の在宅勤務のようすを記録しておこうかなと思ってこんな記事を書いています。

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わたしの在宅勤務環境

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わたしの在宅勤務環境

(ちょっと話はそれますが、わたしはいろいろなひとのデスクの画像を見るのがちょっとすきで、インターネット上のそういう画像をたまに眺めたりしています。)

こんなかんじのところで仕事しています。趣味開発もここでしています。もともと趣味開発のための環境(デスクとか椅子とか、各種入力デバイスとかとか)はそれなりに整っていたので、これをおしごとにも対応できるように工夫するなどしています。

概ね以下のような環境になっております。

  • デスクはインターネット通販で随分前に買った幅120cm・奥行60cmのもの。引き出しもついていたけど椅子の肘置きと干渉して邪魔なので取ってしまった
    • 天板のサイズは小さくもなく大きくもない大きさでちょうどよい
  • キーボードはREALFORCE 91UBK、トラックボールELECOMのHUGE(これらは購入後3年くらいは経っていそう)
  • おしごとには会社支給のMacBook Proクラムシェルモードで運用、趣味開発にはWindows機のゲーミングPCを使用
    • 二つのマシンを同じ入力デバイスで運用するので、USB切り替え器をつかってボタン一つで各種入力デバイスがいずれかのマシンに接続されるようになっている(これをつかっている)
    • あたらしいグラボが出たら趣味開発PCを買い替えたい...
  • 中央のディスプレイはDELL U2720Q
    • MacBook ProとUSB TypeC で接続すると充電とディスプレイ接続が同時に行えて便利
    • ディスプレイのオーディオ出力にスピーカーを繋ぎ、Mac機・Win機で同じスピーカーをつかえるようにしている
  • 机の右に置いてある小さめのディスプレイはAmazonで買ったフルHDの中華ディスプレイ
    • 各種音楽配信サービスのプレイヤーとか、おしごと時はSlackとか資料を表示したりしている
    • この小ささが個人的には気に入っている
  • コーヒーを飲むと水ものみたくなるので、コップはふたつ置いておく
  • ヘッドホンはノイズキャンセリングつきのやつ。ノイズキャンセリングが付いているとビデオ会議中の自分の声が気にならない気がするので重宝している
  • Macがとても熱くなるので部屋の唯一のデスクファンをMacBook Proに奪われている
  • 椅子はこれ をつかっている
    • なぜか黄緑色だけめちゃ安かったので、というそれだけの理由で買ったやつ。だけど、ロッキング機構とか肘置きとかはちゃんとついてる
    • 在宅ワーカーは椅子にこだわるべき、という話はよく聞くので高級いすに興味はあるけどなかなか勇気がでない
  • 複雑なことは絵に描かないと理解できない性分なので持ち運びできるホワイトボード nu board をずっと愛用している
  • 画面下にウェブカメラがあるけど位置が気に入らない

よさそうポイント

  • 在宅勤務環境をアップデートする == 趣味開発環境がアップデートされるのでお得感がある

イマイチポイント

  • ウェブカメラの位置が「下から見上げる」形になるので、こういうかんじの映り方をしてしまう

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    ウェブカメラのようす(イメージ)

  • 趣味も仕事も同じ場所で行うので気分転換が至難の業

    • 業務が終わる -> すぐに趣味開発へ、という気持ちになりづらい
    • 趣味開発の場所と仕事の場所を分けると各種開発環境もそれぞれ用意しないとなのでコスパがだめになる

在宅勤務のよいところ

私が感じるよいところは概ね以下の通りです。だいたい世間で言われているようなメリットをわたしも感じています。

  • 通勤時間が無くなったことで通勤時間分がそのまま自由時間として開放された
    • 電車に乗らないとこんなに疲れないのか!という気持ちになる
  • 朝ごはんがゆっくり食べられる
  • 自宅~会社との物理的距離がある程度遠くても困らない
    • 住宅にかかる費用を抑えることができる可能性が高まった
  • 仕事中にスピーカーから好きな音楽やラジオを流せる
    • オフィスに通勤していた時はヘッドホンをつかっていたけど、耳がつかれるのでスピーカーのほうがよい
  • 空調の温度を自由に設定できる
    • これは夏の暑い時期などに地味にうれしいポイント。空調の位置や温度設定を気にしなくてよいのはとてもよい

私はとても心配性なので、このご時世下だと、わずかでも体調に違和感が...となったときは出社をすごくためらうことになるし、体調を悪くできないというプレッシャーで体調を壊しそうと思うので、諸々落ち着くまでは在宅勤務はありがたい、という気持ちです(たぶんこれが現在の状況下における個人的在宅勤務最大のメリット)。

(わたしの状況下での)在宅勤務に関する課題

(少なくとも私自身の)在宅勤務に関する課題はこんなかんじです。

  • いままで気にしなかった住環境の問題
    • 文字通り家に「ずっと」いるので、今まで気にならなかったいろいろなことが気になりだす
    • 集合住宅に住んでいるので周りの生活音が以前に比べてすごく気になるようになってしまった(隣の人が大きな声でしゃべっていると、会話の内容はわからないけどしゃべっている雰囲気が壁から伝わってくるとか)
    • (わたしの勤務体系が大きく変わったことでライフスタイルの変化があったのと同じように)隣近所のライフスタイルによる変化と思われる音問題にまいって引っ越しをするなどした
    • 同じような問題が起きないように配慮して引っ越しをしたことである程度改善されたけど、周囲の小さな物音などにびくびくするようになってしまったし、部屋でしゃべるときは小声になる癖がついてしまった(とてもこまっている)
  • 「外に出よう」という強い気持ちがないと外に出なくなる
    • ずっと家にこもっているとメンタルがダメになってしまう大きな原因になりそう(経験談)なので、生活の決まった流れに「外に出る」という課題を強い気持ちで追加する必要がある
    • たまにはお昼ご飯をお弁当にすることで、昼ごはんの調達先開拓を外出のきっかけにするとかもあり
  • 慣れないテレビ会議
    • テレビ会議は間がむずかしかったり(ほかの人と自分の発言がかぶってしまう、とか)、相手のようす(表情とか雰囲気とか)がわかりづらいので、少ない情報量の中で行間を読み始めてしまい、勝手に落ち込むことも。
    • カメラをONにしてもらうなど、情報量を増やすことでだいぶ改善された感。カメラONにできない人向けのバーチャルアバター表示機能とかほしいかも(そういうものがあるだけでもずいぶん違うと思う)。カメラ越しにリアクションをもらえると一人でしゃべっている感が軽減されてなおよい。

あらゆる物事がいままでと異なるので、とにかくメンタルの健康を意識的に保つようにしなければならないという気持ちがあります(性格的な要素が強く出そうなところですが)。通勤していると、移動による視覚的な刺激とか適度な運動が自動的に得られますが、在宅勤務下だとこれらを意識的に行う必要があると感じました。 この「意識的に」というのが案外難しいのですが、いろいろと試してわかりかけ始めていそうな気配があります。

まとめ

この状況下における在宅勤務はとてもありがたいので、落ち着くまではこの体制が続くととてもよいと思う一方で、たまにはオフィスに出社したいなという気持ちがあります。状況が落ち着いたら週1回程度はオフィスに出社したい、くらいの気持ちなのでした。たまに出社することで適度な刺激が自動的に得られるのではと期待しているのですが、ずっとオフィスで / ずっと自宅で、という環境よりもより楽しく働けるのかなと思っています。

ではでは。